監視員の配置は、
通常期では総括責任者(1)、監視員(2~3)の 3~4名
夏期では総括責任者(1)、監視員(3~4)の 4~5名としています。
総括責任者は日本赤十字社の水上安全法救助員
又はそれに同等する資格、知識を有する者がその任にあたっています
監視員が30分毎に更衣室、シャワー室を巡回し、
更衣室、シャワー室の安全も確認しています。
水質検査を実施し、利用者の皆様がご覧になれるように、
検査報告書を館内掲示板に掲示しています。
水質検査に加えて、開館前にプールクリーナーを定期的に実施し、
プール内にあるゴミを取り除いています
開館時間中も定期的に清掃を行っています。
講師1人あたり最大で生徒12名を受け持ちます。
更に講師陣とは別に専門の監視員を1名配置し、
万が一の事態が起きないように備えています。
幼児水泳教室はプールの水深を60cmまで下げた場所で行います。
常に水底確認を行い、万が一の事態が起きないように常に注意を払っています。
教室はグループ単位で行い、終了時には必ず点呼を行います。
災害時対応として、消防訓練(初期消火・避難誘導・連絡通報)を実施(1/年)
消防による施設立ち入り点検を実施しています(1/2年)
窓口横にAEDを設置しています。