■ 活動記録 ■

12月22日（土）に恒例の「ふれあい寺子屋（冬）」が40名近い小学生の参加の元、一日という限られた時間の中、盛りだくさんの企画で楽しんでいだだけました。

午前は、書初め（習字とフェルトペン）の挑戦と、冬休みの自主学習にチャレンジ 

午後は、小沢武さんの主導による、鹿放ヶ丘神社とグランド周辺に植樹された木々の名前を木の板に書く「樹木プレート作成」と四街道レクリエーション協会による工作教室での「割り箸鉄砲」を作って的あてゲームで大いに遊んでいただきました。 

当日は、その他多くのボランティアの方々（大学生によるよつてらメンバー、現役小学校教師、地元鹿放ヶ丘の元教諭・学童保育経験者など）のご協力により各企画がスムーズに行われ、無事に終わることができ、参加者の声も大満足という結果でした。