普通救命講習
11月28日(木)に千代田公民館で普通救命講習を開催しました。
千代田消防署の救急救命士さんが講師として来てくれました。
前半は、実際にAEDを使用しての救助活動の様子をビデオを観て、AEDの重要性を学びました。
後半は人形を使っての実技講習を受けました。実際に体を動かして、心肺蘇生法やAEDの使用法を学び、気道異物除去法と止血法を学びました。
講習の全教程を修了したあと、四街道市消防長が発行する「普通救命講習修了証」が交付されました。救命技能を忘れることなく維持向上させるため、2年から3年間隔で定期的に講習を受けると良いそうです。
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11月
Posted:
2019年 11月 28日 木曜日 10:23 am