■ 活動記録 ■

第３０回　旭公民館まつりが１０月１１日（金）・１２（土）・１３日（日）の３日間で開催されました！！

今回は、３０回目の開催に加え、開館３０周年記念の「ダブル３０年」にあたり、記念すべき開催となりました！

発表の部５５団体、展示の部２９団体、模擬店の部６団体の計９０団体のサークルが参加し、日頃の活動成果を発表されました！

その利用者からの代表者２３名で「旭公民館実行委員会」を組織し、会長の名取氏（韓国語サークル）、副会長の越部氏（四街道鉄道模型クラブ）、渡辺氏（旭写真クラブ）を中心に開催までの準備から後片付けまでの進行を事務局と協議しながら運営いただきました。皆様お疲れ様でした！！

詳細については、まだ集計中の事項もございますが、取り急ぎ、一部写真でのお知らせをさせていただきます！

１０月７日（月）より、まつり仕様の館内準備設営がスタート！

準備には、１５０名以上の参加サークルやボランティアの方々と四街道公民館はじめ各公民館の皆様の協力を得て、パネル・脚等の搬入・設置が行われました！皆様お疲れ様でした！

開催日初日（１１日）には、ダブル３０年を記念し、職員手作りのくす玉を準備！

来賓に四街道市長　佐 渡 　斉氏をお招きし、「ドラマチック四街道プロジェクトナビゲーター」のよつぼくんもお祝いに駆けつけて来てくれました！

オープニングセレモニーとして、実行委員会会長の挨拶後、集まったギャラリーの見守る中、サークル参加者から「南京玉すだれ」のおめでたい演出協力をいただき、笑顔と手拍子で盛り上がりました！よつぼくんも横で手拍子で音頭取り！！

岩 井 様、ありがとうございました！

くす玉も無事に割れました！喜ぶ一同！市長とよつぼくんも手を取ってOKサイン！

この後、佐渡市長のご挨拶、主催の当財団理事長 笹原の挨拶と続き、オープニングセレモニーが無事終了！

　よつぼくんは３日間遊びに来てくれました！

１２日（土）には、四街道市社会福祉協議会のマスコット「モモちゃん」とのコラボ出演もありました！

様々な方との出逢い・交流があり、時には「小よつぼくん」も出現！！

館外・館内の様子を少し、よつぼくんとご案内しましょう！

時には、綿菓子をもらって喜ぶ姿や、歌手の水元亜紀さんとのツーショット写真に写るなど、ほほえましい笑顔を振りまいておりました！

最終日１３日（日）には、ホールでの発表団体「大利根太鼓」の伴奏により、最後に、館内に残っていた皆さんで輪を囲み、「東京スカイツリー音頭」と「炭坑節」の２曲を舞いました！よつぼくんも２曲を見事に踊り切りました！

大盛り上がりで開催終了となりました！

実行委員はじめ、よつぼくん、そして開催に関わっていただいた全ての方々、本当にありがとうございました！！